♪おおきなのっぽの古時計
おじいさんの時計
百年 いつも動いていた
ご自慢の時計さ ♪
ご存じ「古時計」の歌詞・・・
おじいさんが、天国へのぼると、動かなくなったのですね。
心に響く歌です、好きな曲です。
このような古時計、もしくは柱時計・・・
かつてはどの家にもありました。
捨てずに置いておくと、アンティークとして
インテリアを愉しめたでしょうに・・・
その点、ヨーロッパ人はモノを大切にしますね。
家財道具、食器類、代々受け継がれてその旧さを誇っています。
さびれた時計の質感を表現するのに
ちょっぴり「時間」がかかりました^^