2013-03-18 グラスとクッション 静物 昨年8月に横浜で開催された山田みち子先生主宰「電彩アート作品展」に 出品した作品です。 師の教材のなかから選んだのですが クッションの鮮やかさがグラスに屈折して 写るさまがとても新鮮で、構図もとても気に入っているのです。 初めて額を求め、マットも重ね、衣装を着せてやると 見違えるように絵画らしくなりました。 思い出の作品です。 絵に額装して初めて完成する感があります。