作品展のお知らせ

ダリアが咲き始めました＾＾

まずは

●「2013年度第6回横浜そごう作品展」
●電彩アート（責任者：山田みち子）
日時：2013年8月14日（水）～8月20日（火）

午前10時～午後7時
会場：〒220-0011神奈川県横浜市西区高島2-18-1　
新都心ビル（横浜そごう）9F　ギャラリーダダ　

Tel:045-461-1533

パソコン絵画の巨匠、山田みち子先生主宰の作品展が

上記のとおり開催されます。

わたくしも未熟ながら拙絵を出展いたします。

会場には８月１７日(土)、１８日(日)に詰める予定です。

お近くに居住されて、パソコン絵画に関心を

お持ちの方ぜひ、ご来場いただけると嬉しく思います。

昨年もたくさんの方にご来場いただき

深く感謝いたしております。

せっかくご来場いただきましたのに、席をはずしていて

お会い出来なかった方、申し訳ありません。

今年はそんなことが無いよう、万全を配したいと思っています。

心から、皆さまのお越しをお待ち申し上げます。

●「第１回秋櫻会ぱそこん絵画作品展」

日時　２０１３年１０月２４日（木）から１０月２９日（火）
　　　午前１０時から午後６時（最終日は午後３時まで）
会場　芝田町画廊
　　　大阪市北区芝田2－9－19　イノイ第2ビル1F
　　　TEL & FAX：０６－６３７２－０００７
　　　http://gallery-shibatacho.jimdo.com/
●主催者　当ブログ管理人

ちなみに１０月２６日（土）は、午後から

電彩アート主宰の山田みち子先生が来場されます。

大阪での作品展は、まだ日はありますが横浜同様

よろしくお願い申し上げます。

案内記事は、別ブログと重複しております。

両方にご訪問頂いた方ごめんなさい( 一一)

アメリカ生まれのクマさん

かつて「わたしがクマに切れたわけ」という映画がありました。

職がみつからずブルジョワと称される家庭の子の

ベビーシッターに雇われた主人公が(スカーレットヨハンソン)

その内と外とのギャップに怒り心頭。

クマのぬいぐるみに仕掛けられた盗聴器を発見すると

思いっきり怒りを爆発させます。

好きなスカーレットヨハンソン主演です。

話が逸れました。

わが家のぬいぐるみは、１０年ほど前にロサンゼルスの

「ユニバーサルスタジオ」でおみやげに買ったものです。

星条旗を模したセーターと帽子がいかにも

アメリカらしいです。

長いこと埃にまみれていましたが、静物画の課題に

引っ張り出し、モデルをつとめてもらいました＾＾

金沢での嬉しい発見

梅味噌をつくりました、もろみにぴったりです＾＾

訪れた金沢では、パソコン絵画歴１５年の方がご夫婦で

教室を運営されています。

生徒さんの作品も含めた絵画展を開催されていましたが

やはりネットで見る絵画と、額に入れて

展示される絵は全然違います、迫力があります。

そのご夫婦は、県主催の絵画展に「パソコン絵画」では

初の素晴らしい賞を受賞されています。

絵の大きさはアナログの油彩、水彩に劣らない立派なサイズです。

２０号、３０号サイズを描くからには２３・５インチほどの

パソコンを使用しているのかと思いきや、なんとノートパソコンで

スクロールしながら描くというので、ますます驚きました。

今年の１０月、わたしも初めての絵画展を

大阪梅田のギャラリーにて開催予定です。

会場設営、構成、スポットなども参考になりました。

その前に今年の８月に行われる横浜での絵画展に

出品する作品をボツボツ練って描かねばなりません。

お尻に火がついてきました。

観光目的ではない日帰りの金沢のプチ旅は

自分自身の立ち位置を確認するいい機会でした。

ありがとうございます、Ｗさん。

自画像です♪

 久しぶりに自画像の登場です。

今日は、昨日の金沢の続編を書こうと思っていましたが

急に遊んでみたくなりました。

「マリー・アントワネット」の宮廷画家ヴィジェ・ ルブランは

モデルよりずいぶん美化して描いた画家として有名です。

ハプスブルク家は血族結婚により王さまも妃も王女も

容貌に恵まれていたわけではないようです。

それに倣い、実物よりずいぶん若くきれい？に

描いてしまいました。

意義申し立て受け付けます（笑）

自分の顔を描くほど難しいものはない！と

つくづく感じました。

日々、表情も内面も変化しているのですね。

金沢へ日帰り！

きのうは、始発の電車に飛び乗り、昨夜遅く帰ってきました。

梅雨の合間の金沢は風がさらりと冷たく

ぎらぎらと太陽が照りつけている割には心地良かったです。

文化の誉れ高い地にたがわず、加賀友禅、九谷焼など

目のごちそうはお腹がいっぱいになるほどです。

金沢へのプチ旅は、ある方のパソコン絵画の作品展を

観ることでした。

このことについてはあとのブログで記したいと思います。

画像は、「金沢九谷焼」と銘打ったアジサイのおろし器です。

手描きのふんわりとした絵に、手づくりの焼き物の

温もりが伝わってきます。

毎朝、紅茶をいただきますが、たまに生姜をすりおろすとき

食卓に登場させます＾＾

☆追記

ギャラリーに向日葵の写真をアップしたところ

たくさんの拍手をいただきありがとうございます＾＾

個別にお礼に伺えませんが感謝いたしております。

向日葵ギャラリー

≪ココア≫　

チョコレート色をしたおいしそう？な向日葵です。

２０１１年に描いたもので、もうひとつのブログ

(ふたりでお茶を)では、既に公開しています。

ご覧になられた方もあるかもしれません。

季節柄、向日葵にはやはり魅力を感じます。

もうあちこち、咲きはじめているようですが

皆さまのところはいかがでしょうか。

 前回のゴーギャンに続いて

≪ゴッホ≫の向日葵です

楚々とした、優しい

≪サンリッチ≫という向日葵です

 

心が疲れたら、大輪の芙蓉の花を

可愛いタチアオイが盛りを過ぎて

ボツボツ「芙蓉」がお目見えです。

わが散歩道にも大輪のあでやかな芙蓉の花が

威張って咲いてきました。

淡いピンクの花びらをいっぱいに広げています。

朱色のハイビスカスのような芙蓉もあります。

同じく朱色の藤の形をした「ディゴ」の隣で

艶やかさを競っています。

今日も曇り空のぱっとしないお天気ですが

晴耕雨読を愉しみます。

一日の始まりに、芙蓉のあでやかさをご覧あれ。